Laravelで、データベースに入れ忘れたカラムを後から追加する方法
DBでテーブル作った後に公開することってありますよね。カラムを入れ忘れたときに追加する方法です。
作成したテーブルの中に後からカラムを追加するには、次を実行する。
php artisan make:migration add_column_COLUMN NAME_to_TABLE NAME_table --table=TABLE NAME
と書いて、databaseフォルダ内に生成された、 YYYY_MM_DD_add_column_COLUMN NAME_to_TABLE NAME_table.phpの中のfunction up()にこんな感じに書く
$table->unsignedBigInteger('user_id')->after('name');
追記
function down()には消すときのことを書く(変更しないならいらないのかな)
$table->dropColumn('COLUMN NAME');
$table->dropColumn('user_id');
あと、公式の中にafter以外いっぱいオプションがあって、使いこなせると便利かと思う。