【シリーズ】エンジニアとしての英会話 00話
小生は仕事でも趣味でもプログラミングでつまずくと、まずはTeratailで質問して、それで解決しなかったらStackOverFlowを利用します。それでも万が一解決できない場合はエンジニアを雇います。
どこで雇うかというと「fiverr.com」です。アメリカ5ドル~でエンジニアを雇います。今なら日本円で600円~でエンジニア1人を雇えちゃうんです。 でも、英語でやりとりするのが主流なので、敷居が高いとお感じになる方が大多数でしょう。正直高校英語が書ければ、エンジニアたちと普通に渡り合えますのでご安心ください。この記事シリーズで、英語なんてできないと思われている人がバリバリのブリッジエンジニアになれるように英語を教えます!